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どうもこんにちは、コロブチカKです!
今回は前回話した沈黙のwebマーケティングからの続編である
沈黙のwebランディングについて書いていこうと思います!
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1.何の為の本で、どのような人向けか
2.この本の魅力とあらすじ
3.
1.何の為の本で、どのような人向けか
この本も前回の沈黙のwebマーケティングと同じように、
Search Engine Optimization
通称SEOについて、話しています!
この本は、以下のような人に対して書いているのでわかりやすい!
・「書いても、書いても成果が出なくて困っている!」
・「わかりやすい文章が書けない!」
・「検索エンジンに評価される記事を作りたい!」
2.この本の魅力とあらすじ
この本の魅力は、
難しい印象を感じさせない話の面白さとギャップ!
七つに分かれている話が、またたまらない!
一つ一つにしっかりとしみ込んでいる漢の生き様!
ハードボイルドの中に隠れた少しのネタ要素もみどころです!
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【話のあらすじ】
松本めぐみの父親・英俊が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。
ある日、マツオカのwebにサイトは検索エンジンから激減する。
経営危機に瀕したマツオカのweb集客改善を任されためぐみ。
そんなめぐみの前に謎のwebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。
マツオカに突然現れた謎のwebマーケッター
「ボーン・片桐」とパートナーのヴェロニカ。
ボーンはめぐみに言う「・・・残念ながら、お前のサイトはもう死んでいる」と…
ボーンがアタッシュケースから取り出したのは、
重量40キロのノートPC。
OSの起動音とともにノートPCの画面が白い光を放ち、
マツオカのwebサイトを救うために施策が始まる!
マツオカのwebサイトを窮地に追い込んだのは、
世界的IT企業「ガイルマーケティング」の遠藤と井上。
ボーンとガイルマーケティング社にはある因縁があった…
マツオカのサイト運営を任されためぐみとwebデザイナーの高橋のもとに、
シリコンバレーから帰国した吉田が参加する。
ボーンとヴェロニカの助けを借りながら、3人は着実に成長していく…
比較サイト脅威を逆手にとり、ピンチをチャンスに変えた、ボーンたち
後藤はマツオカのwebサイトを叩き潰すべく、
ソーシャルメディアで圧倒的な人気を誇る「アズボンバー」
にコンテンツ制作を依頼する。
マツオカのweb集落を軌道に乗せためぐみたちに対し、
遠藤はついに奥の手を使う。
ボーンはマツオカを、そして、めぐみを救えるのか…………!?
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というストーリーです!
これを聞いただけどもわくわくしませんか?
まぁ今回の沈黙のwebランディングも、このあらすじの続きなので
正直、沈黙のwebマーケティングから見たほうがいいと思うけど
それは、人それぞれかな?
まぁ、今回はこれで終わろうと思います。
バイバイ!
沈黙のwebライティング
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沈黙のwebマーケティング