どうもこんにちは、コロブチカKです!

今回は前回話した沈黙のwebマーケティングからの続編である

沈黙のwebランディングについて書いていこうと思います!

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.何の為の本で、どのような人向けか

.この本の魅力とあらすじ

 

.何の為の本で、どのような人向けか

 

この本も前回の沈黙のwebマーケティングと同じように、

Search Engine Optimization

通称SEOについて、話しています!

この本は、以下のような人に対して書いているのでわかりやすい!

・「書いても、書いても成果が出なくて困っている!」

・「わかりやすい文章が書けない!」

・「検索エンジンに評価される記事を作りたい!」

 

.この本の魅力とあらすじ

 

この本の魅力は、

難しい印象を感じさせない話の面白さギャップ

七つに分かれている話が、またたまらない!

一つ一つにしっかりとしみ込んでいる漢の生き様!

ハードボイルドの中に隠れた少しのネタ要素もみどころです!

 

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【話のあらすじ】

松本めぐみの父親・英俊が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。

ある日、マツオカのwebにサイトは検索エンジンから激減する。

経営危機に瀕したマツオカのweb集客改善を任されためぐみ。

そんなめぐみの前に謎のwebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。

 

マツオカに突然現れた謎のwebマーケッター

「ボーン・片桐」とパートナーのヴェロニカ。

ボーンはめぐみに言う「・・・残念ながら、お前のサイトはもう死んでいる」と…

 

ボーンがアタッシュケースから取り出したのは、

重量40キロのノートPC。

OSの起動音とともにノートPCの画面が白い光を放ち、

マツオカのwebサイトを救うために施策が始まる!

 

マツオカのwebサイトを窮地に追い込んだのは、

世界的IT企業「ガイルマーケティング」の遠藤と井上。

ボーンとガイルマーケティング社にはある因縁があった…

 

マツオカのサイト運営を任されためぐみとwebデザイナーの高橋のもとに、

シリコンバレーから帰国した吉田が参加する。

ボーンとヴェロニカの助けを借りながら、3人は着実に成長していく…

 

比較サイト脅威を逆手にとり、ピンチをチャンスに変えた、ボーンたち

後藤はマツオカのwebサイトを叩き潰すべく、

ソーシャルメディアで圧倒的な人気を誇る「アズボンバー」

にコンテンツ制作を依頼する。

 

マツオカのweb集落を軌道に乗せためぐみたちに対し、

遠藤はついに奥の手を使う。

ボーンはマツオカを、そして、めぐみを救えるのか…………!?

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というストーリーです!

これを聞いただけどもわくわくしませんか?

まぁ今回の沈黙のwebランディングも、このあらすじの続きなので

正直、沈黙のwebマーケティングから見たほうがいいと思うけど

それは、人それぞれかな?

 

まぁ、今回はこれで終わろうと思います。

バイバイ!

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沈黙のwebマーケティング